デート初心者に贈る、デート中の会話の話題6
「好きな人とせっかく会っても、何を話していいかわかりません……」
これはデーティングコーチが本当によく聞く悩みですが、デート期間、特に知り合ってすぐのデートで話題に困るのは男女ともによくあることですよね。
実はデートの会話で重要なのは「何を話すか」よりも「どう話すか」「どういう態度で相手に接するか」ということなのですが、実際に話題がひとつも見つからなくてはそんなことを気にするどころではないので、今回はデート初心者に向けてデート序盤における基本的な話題をいくつか挙げてみたいと思います。

①食べ物・飲み物の好みについて
世界的に、序盤のデートは食事に一緒に行くことがおおいです。一緒においしいものを食べながら、お互いの好きな食べ物・飲み物について話すのは基本中の基本です。好きな食べ物にまつわるエピソードなどがあれば完璧です。
②面白かった旅行の話
今まで行ったお気に入りの旅行先の話や、これからいきたい場所についての話題も会話がネガティブな方向に行く可能性が低いと同時にかなり話題の広がるポテンシャルを持っています。旅行の失敗談・経験談などで面白いものがあれば完璧です。
③仲の良い友達の話
仲の良い友達を知ればその人のことをかなり知ることができます。どんな友達がいるのか、一番仲のいい友達はどんな人なのか。自分の友達と一緒にいるときの面白エピソードがあれば完璧です。
④好きな映画の話
映画が嫌いな人はあまりいません。映画の話は色々なところに広がりますし、「今やっている〜っていう映画を見たいと思ってたんだよ、今度行こうよ」のように次回の約束にも繋がります。あまり知られていないようなオススメ映画を何本か知っていれば完璧です。
⑤相手の好きな物事の話
相手が何を好きなのかというのはその人を知る上でとても大きいですし、自分の好きな事を話すのは相手にとってもとても楽しいことです。興味を持って話を聞いて、相手がもっと語りたくなるような質問ができれば完璧です。
⑥自分の好きな物事の話
「聞き上手になれ」というポピュラーな恋愛アドバイスに惑わされて、自分のことを話さない人がたまにいます。デートでは相手に自分のことを知ってもらう事も相手の事を知るのと同じだけ大事です。ただあまりにも熱中しすぎて延々と趣味のワカサギ釣りの話を何時間もするということのないようにすればいいのです。自分の好きな事のなにがどう楽しいのか、そのことを全く知らない人にわかりやすく伝える話術で相手にも興味を持ってもらえれば完璧です。……どうですか? 簡単でしょう? 上に挙げたどれも、何も特別なことではありませんよね。好印象を与えようというあまり、何か賢い事を言ったり爆笑エピソードを探したりする必要はありません。リラックスして自分らしく、普通の会話を楽しめばいいのです。デートは楽しい時間を過ごすのが一番ですから。
遠距離恋愛を成功させる5つのルール
近くにいる恋人との恋愛も楽なことばかりではありませんが、遠距離恋愛になると悩みも多くなるものです。
慣れればコツがつかめてくるものですが、遠距離恋愛初心者のために基本的な5つのルールを挙げてみたいと思います。
恋愛映画を見る!「Like Crazy」(2011) : 遠距離恋愛をリアルに描いた力作
恋愛映画を見るシリーズ、今回はインデペンデント映画「like crazy」(2011, Drake Doremus監督)です。
イギリスからアメリカの大学に留学しているアナが同級生のアメリカ人ジェイコブと恋に落ちるのですが、帰国する前にジェイコブと少しでも長くいたいアナは、学生ビザの期間が切れた後もアメリカに滞在してしまいます。
またすぐ帰ってくると約束して一時イギリスに帰国したアナは、すぐジェイコブに会いにアメリカに戻ってきますが、前回のビザ期間を越えた滞在が仇となり、再入国を許されずに追い返されてしまいます。
ここで、計画をしていなかった遠距離恋愛が始まってしまうわけです。
映画は、この遠距離恋愛を描いていくわけですが、さすがインデペンデントだけあってなかなかリアルです。
ジェイコブがイギリスを訪れた時の何となくしっくりこない感じ、国際遠距離恋愛をしたことのある人はよくわかるのではないでしょうか。近くにいる人とカジュアルな付き合いがあるのはお互いに分かっているのだけれど、やはり嫉妬してしまい喧嘩になる感じや、「始まったり、止まったりの繰り返しを続けられない」というアナの思いもよく分かりますよね。
ラストの終わり方には賛否両論あるでしょうが、私はリアルな恋愛を描ききるにはあれでいいと思います。
あのラストシーンは(まだ見ていない方のために説明はしません…)、ハネムーン期間の終わりをうまく表現しています。
恋愛序盤の楽しくてエキサイティングな化学反応が全て終わった後に残る愛。結局それが一番リアルなんですよね。
恋愛のリアルさはハリウッド的な明るい理想的な世界とは少し違うものですから。
甘酸っぱい遠距離の思い出がある方は是非。残念ながら日本公開はされてないようです。
イギリスからアメリカの大学に留学しているアナが同級生のアメリカ人ジェイコブと恋に落ちるのですが、帰国する前にジェイコブと少しでも長くいたいアナは、学生ビザの期間が切れた後もアメリカに滞在してしまいます。
またすぐ帰ってくると約束して一時イギリスに帰国したアナは、すぐジェイコブに会いにアメリカに戻ってきますが、前回のビザ期間を越えた滞在が仇となり、再入国を許されずに追い返されてしまいます。
ここで、計画をしていなかった遠距離恋愛が始まってしまうわけです。
映画は、この遠距離恋愛を描いていくわけですが、さすがインデペンデントだけあってなかなかリアルです。
ジェイコブがイギリスを訪れた時の何となくしっくりこない感じ、国際遠距離恋愛をしたことのある人はよくわかるのではないでしょうか。近くにいる人とカジュアルな付き合いがあるのはお互いに分かっているのだけれど、やはり嫉妬してしまい喧嘩になる感じや、「始まったり、止まったりの繰り返しを続けられない」というアナの思いもよく分かりますよね。
ラストの終わり方には賛否両論あるでしょうが、私はリアルな恋愛を描ききるにはあれでいいと思います。
あのラストシーンは(まだ見ていない方のために説明はしません…)、ハネムーン期間の終わりをうまく表現しています。
恋愛序盤の楽しくてエキサイティングな化学反応が全て終わった後に残る愛。結局それが一番リアルなんですよね。
恋愛のリアルさはハリウッド的な明るい理想的な世界とは少し違うものですから。
甘酸っぱい遠距離の思い出がある方は是非。残念ながら日本公開はされてないようです。

