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「大人の男性の参考書」web販売開始!

私の書いたebook「大人の男性の参考書」が遂にweb販売されることになりました。(詳細はコチラ

私の男性コーチングは、「自分の個性的な魅力」と「恋愛コミュニケーションのテクニック」の二つの柱を同時に磨く事によって「魅力的な大人の男性」にしていく、という独自の方法を取っていますが、「大人の男性の参考書」はそのテクニックの部分を詳細に扱った、私のコーチングを受けている方たちから「参考書」の愛称で親しまれる一冊です。

あなたがある女性を全く知らない状態から、その女性とベッドを共にするまでの過程を5つのフェーズに分けて、それぞれの段階で何をすべきか分かりやすく解説してあり、テクニックも具体例を交えて盛りだくさんに解説してあります。

ただ、もともとデーティングコーチを目指すインターンをコーチングするときの教材として書いたものをベースにしているので、中級者向けのものになっています。入門者、初心者には少し難しいので、そういった方は「大人の男性の教科書」の方をチェックしてみてください。

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男性諸氏はチェックしてみてください!

デーティング・コーチ又は恋愛アドバイザーの選び方④ ダメコーチのパターン

その人のコーチングを実際に受けてみたのなら、ダメなコーチを見分けるのは、そんなに難しいことではありません(笑)。ただ、実際にお金や時間をかける前に分かったら助かりますよね。

そんな観点から、私が思う明らかなダメコーチ(笑)の見分け方を、実際に私が業界で出会ったことのあるダメコーチの話などをしながら話してみたいと思います。

ダメなコーチのパターン

①自分自身が成功していない
これは言うまでもないですよね。私の友人で、アメリカのデーティングコミュニティのクオリティを監視している団体に参加している人がいます。アメリカでは、そんな団体があるほど恋愛関係のコーチングが浸透しているという事でもありますが、最近アメリカでは特に、男性に「ナンパ」を教える「ナンパ師」がナンパの技術を教える、という分野において、デーティング・コーチを自称する胡散臭い輩がたくさん出てくるという状況があったのです。

そこで、その団体が、本当にちゃんとしたコーチングなのか品質管理をするということになるのですが、一度友人に付き添って、覆面調査に同行したことがあります。

そこで、その「ナンパ師」に接触し、自分たちの素性を隠して話を聞きだす(話を聴くのは我々の得意分野です…)のですが、そこでその「ナンパ師」が誇らしそうに言ったのです…

「この二年間で、8人の女を抱いたよ」

……。

これを聞いたとき、さすがの友人も苦笑いしていました(笑)。

何人の女性と関係を持ったという事を誇らしげに話す精神的な未熟さもヒドイものですが(私は幸運にもまだ会っていないのですが、日本にも、「何人切り」などの恥ずかしい事を誇らしく言っている人が本当にいるらしいです 笑)、それくらいのレベルの成功で平気な顔で人に教えているという事実も恐ろしいですよね。

…勘違いしないで欲しいのですが、「二年間で8人としか関係を持っていないからダメだ」と言っているのではありません。恋愛の成功は、恋人の数などでは計れるものではありません。ただ、「ナンパ」という特定のジャンルで人に教える立場に立つなら、それくらいのレベルでは話にならないという事です。

②「絶対」成功する方法を知っている、と言う
これは少し考えれば誰にでも分かることなんですが、複雑な男女のコミュニケーションにおいて「絶対」は有り得ません。したがって、「絶対」モテるようになるとか、「絶対」成功するとか、「絶対」彼氏とのヨリが戻せる、とか言う人は100%嘘つきです。

③「私の方法が一番いい、他は全部ダメだ」 みたいなことを言う
これは意外と多いパターンです。本物のデーティング・コーチはそれぞれに皆独自のメソッドを持っています。それに誇りを持つのはとても素晴らしい事なのですが、「私の方法こそが最高で、他の同業者はみんなクズだ」のような事を直接的・間接的に言う人がいます。こういう人は危険です。

実際はどうかというと、人それぞれ、合うコーチング法と、合わないコーチング法があります

例えば、あなたがあるコーチのところに行ったけれども、そんなに効果が出なかった。そういうことはもちろん有り得る事ですが、だからといってそのコーチが偽者で、詐欺師であるというわけではありません。必ず、相性と言うか、あなたに合う・合わないというのがあります。あなたにはあるコーチング法は合わなかったけど、違う方法だったらしっくりきた。それが普通で、誰にとってでもこれが一番いい方法なんだ、というメソッドはありません。

これは恋愛に似てますよね。ある恋人と別れたからと言って、それは相手やあなたのどちらかがダメだからというよりは、相性が合わなかったという事の方が多いと思います。

それなのに、「私のコーチングが一番だ」とか、「他の奴らは全員ダメだ」とか、「私のコーチングで結果がでなかったらそれは生徒のせいだ」のような事を言う人には注意しましょう。

デーティング・コーチ又は恋愛アドバイザーの選び方③ いいコーチの5つの条件

さて、今回は、恋愛アドバイザーやコーチを選ぶ際に参考になる、「いいデーティング・コーチとはどういう人か」という事について話したいと思います。

少しでも分かりやすくするため、いいコーチの条件を箇条書きにしてみたいと思います。





-いいデーティング・コーチ/恋愛アドバイザーの条件;

① 自分が成功したい・改善したいと思っている分野について、コーチその人が実際に成功している

これは絶対必要条件です。例えば、大してもてたことのない男が「もてる男になる方法」をコーチングする、自分が恋人といい交際関係を築けていないのに「彼氏との関係を良好に保つ方法」についてアドバイスする、などは言うまでもなくおかしいですよね。

ライフ・コーチの場合、その人の人生全般がどれだけサクセスフルかというのが重要になってきます。暗くて、貧乏で、友達もいない人がライフコーチにはなれません。

②コーチングのスキルがある (人に教える能力)

ある分野に秀でているからといって、それを他人に教えることが出来るとは限らないものです。スポーツでも、一流選手は必ずしも一流コーチになれるとは限りません。自分の持っている情報をどう人に伝えるか。テクニックをどう伝授するか。またさらに重要なのが、クライアント(生徒)の持っている能力をどれだけ上手く引き出す事が出来るか。こういったことに秀でているコーチは優秀ですよね。

③コミュニケーション・スキルが非常に高い

これはこの分野だからこそ必須になってくる要素です。デーティング・恋愛についてのどんな分野を教えていようが、男性だろうが女性だろうが、要はコミュニケーションを教えるわけですから、その人自身のコミュニケーション能力が非常に高い必要があります。これは①②にももちろん影響しますが、大抵、いいデーティング・コーチと話していると、すぐにその人のコミュニケーション能力の高さに気付くことになると思います。


④モチベーション

これには二つの意味があります。つまり、クライアントをコーチングすることに対するモチベーション、つまりあなたの恋愛や人生をよりよいものにするんだ、という情熱と、あなたをやる気にさせる能力の二つです。「このコーチのコーチングセッションを受けると、とてもやる気になるぞ」とクライアントが思えるようなコーチは素晴らしいと思います。

⑤人柄

これは一番大事かも知れません。恋愛のコーチングという分野で特に必要なのが「我慢強さ」と「理解」です。

例えば、あなたの友達が明らかによくない彼氏と付き合っていて、振り回されたり、あまり好ましくない扱いを受けている。あなたは、「あいつはよくないよ」「別れた方がいいよ」とアドバイスしますが、その友達は「あの人が本当に好きなの」「本当は凄い優しいんだよ」と言って、聞いてくれない。

…経験がありますか? この場合、あなたに「我慢強さ」と友達の状況への「理解」がなければ、ここから先に進む事は出来ないわけです。


デーティング・コーチや恋愛アドバイザー選びで迷っている人は、これらの要素を参考にしてみてください。その人の著作や、実際のコーチングで、これらの要素を発見することができることを祈ります。

デーティング・コーチ又は恋愛アドバイザーの選び方② 専門性+広い知識

前回は大まかなアプローチの違いについてお話しましたが、今回はデーティング・コーチの専門性について話したいと思います。

デーティング・コーチにも、それぞれ専門とする分野があります。

例えば、「恋人と別れたり、失恋をした後に立ち直る」という分野を専門としてるコーチ、「夫婦や長く付き合っているカップルの関係を良好に保つ」事を得意とするコーチ、または「ナンパ」の技術を専門とする人などがいます。

最も大まかな分け方をすれば;

①クライアントの性別 
「男性への恋愛アドバイス」のみをやっている方、「女性への恋愛アドバイス」のみをやっている方、男女両方を対象としている方という分け方が出来ます(男女両方を対象としている方が一番少ないです)。

②「交際するまで」なのか、「交際後」なのか
「好きな異性を落とす」ことを専門としているのか、恋人関係になった後の交際を良好に保つという分野を専門としているのか(ちなみに、男性クライアントを専門としているコーチは前者、女性クライアントを専門にしている方は後者が多いです。性別毎の欲求の違いを反映しているようで面白いです。)

ということになるでしょうか。

さらに、厳密にはデーティングコーチではないのですが、近い分野として、 ファッションアドバイザーや、作法や礼儀、マナーなどを教える方、ビジネス等に使える会話やコミュニケーションを教えている方などがいます。デーティング・コーチも、これらの技術を取り入れて独自のコーチング法にしている方が多いのではないでしょうか。

ただ、良いデーティング・コーチは、性別の専門性を越える必要は全くありませんが、「交際前」「交際後」などの分野に関しては、横断的な知識とコーチング技術を持っているべきだと思います。

つまり、女性へのアドバイスを専門としている方が男性へのアドバイスも出来る必要はありませんが、 交際前の異性を魅了する事を専門としている方は、交際後の事についてもアドバイス出来なければいいコーチとは言えない、という事です。

ここで、良いコーチに必要な要素が一つ浮かび上がってきました…

「デーティングに関する自分の専門分野を持ちながらも、自分の対象とする性別の恋愛に関して広い知識と経験を持っていなければならない」




…次回は、いいコーチの見分け方を話そうと思います。

デーティング・コーチ又は恋愛アドバイザーの選び方① 恋愛アドバイス/恋愛カウンセリング/コーチングの違いは?

今回は、「デーティング・コーチってどう選べばいいんですか?」「恋愛カウンセリングって意味があるんですか?」「HEROさんが日本で信頼できるコーチって言えるのはどなたですか?」というような質問をよく聞かれるので、そういったことについて少し話したいと思います。今回のシリーズでなるべく多くの方の疑問に答えられる事を願います。

まず、私はロンドンでも活動していますが、英米の業界と、日本のそれでは雲泥の差があります。日本のデーティング業界は悲しいかな、未だに未成熟と言うほかないでしょう。未成熟なだけに、「胡散臭い」ものが流通してしまっていることもあるかと思いますので、少しでも業界を盛り上げようと願う私が、基本的なことから、ダメなコーチ・恋愛アドバイザーの見分け方などを解説してみようと思います。

- コーチングと恋愛アドバイス / コンサルティングの違い

まず、曖昧なのがコーチングと恋愛アドバイスの違いです。ここをまずハッキリさせたいと思います。

例えばあなたが、ある女性/男性のことが好きだとしましょう。しかし、相手がなかなか振り向いてくれない。ああ、どうしたらいいんだろう? と悩んだあなたは、友達に電話して、事情を説明して、「どうすればいいかな?」と聞きます。友達は、自分の持っている知識から、あなたにアドバイスをする。これが「恋愛アドバイス」です。

この場合に、あなたが友達ではなくて、プロのアドバイザーに電話をかけたとします。その恋愛アドバイザーは、ああしろ、こうしろ、とあなたにアドバイスをして、あなたは料金を払う。これがコンサルティングです。

つまり、恋愛アドバイスは「恋愛についてのアドバイス」という事で、恋愛コンサルティングは「プロが業務として行う恋愛アドバイス」 のことだということになります(簡単な違いですね…)

で、コーチングはというと、もっと広い問題を扱います。つまり、あなたという人間と人生の全体を見ます。目標を共に見つけて、そのためにどうすればいいかをあなたが見つける手伝いをしていく、という感じです。

コーチングとコンサルティング(恋愛アドバイス)の違いは、コーチングがあなたの道を共に見つけていくというやり方なのに対し、コンサルティングは「こうした方がいいですよ」とアドバイスする、という事です。

言い換えれば、コーチングはあなたの話を聞き、的確な質問をしてあなたが自分自身で自分の道を見つける手伝いをするというやり方なのに対し、コンサルティングの場合はあなたがアドバイザーの話を聞き、アドバイザーの言うとおりのやり方を自分なりにトライしてみる、という感じです。

デーティング業界では、ここの線引きは完全に明確ではありません。(なぜなら、クライアントによって欲している内容が違うし、またデーティングコーチもそれぞれ専門が違うからです --これについてはシリーズのどこかで話します。)ただ言えるのが、コーチングの方がコンサルティングよりもよりあなたという個人にコミットするという側面が強いということでしょう。

この業界、全てがはっきり分かれているわけではありませんし、コーチによって皆やり方が違いますが、一応のアプローチの違いがわかっていただけたら幸いです。